東洋大学(東京都文京区/学長:矢口悦子)では、本学の重点研究プログラム(研究代表者:健康スポーツ科学部・加藤和則教授)から発足した、産官学金連携の「ハッサクプロジェクト」の一環として、ハッサク由来の注目成分「オーラプテン」入りのオリジナルミニ羊羹『ハッサク円了羹(えんりょうかん)』を9月26日より発売します。本商品は、東洋大学生活協同組合の学内店舗および販売サイトにて販売します。(※店舗は28日、販売サイトは26日からの発売です)
●東洋大学「ハッサクプロジェクト」:https://hassaku-pj.jp/


『ハッサク円了羹』
「オーラプテン」とは、柑橘類、特にハッサクの果皮に多く含まれる成分です。本学の加藤和則教授は、ハッサクの生産量日本一の和歌山県をはじめ、企業、官公庁、金融機関などと連携し、2021年に産官学金連携プロジェクト「ハッサクプロジェクト」を発足しました。このプロジェクトでは、ハッサクに新たな価値を見いだし、和歌山県産ハッサクを活用した商品開発やセミナー、イベントなどを通じて、ハッサクの新たな魅力を発信しています。『ハッサク円了羹』は、この「ハッサクプロジェクト」の一環として開発しました。
『ハッサク円了羹』は、和歌山県産ハッサクのピューレと果皮抽出物を使用し、ハッサクのさわやかな風味とほろ苦さを感じられる、甘さ控えめの味わいに仕上げました。また、商品名にある「円了羹」とは、東洋大学の建学の精神「諸学の基礎は哲学にあり」を掲げた創立者・井上円了の名を冠した、東洋大学生活協同組合オリジナルの羊羹シリーズです。『ハッサク円了羹』は、「円了羹」シリーズの第2弾として発売します。
【商品概要】

商品名:ハッサク円了羹
発売日:2026年9月26日 ※オンラインは9/26から、店舗は9/28から販売します
価 格:8本セット1箱:2,990円(税込) 単品1本:385円(税込)
販売店:東洋大学生活協同組合の学内店舗および販売サイト(https://toyocoop.jp/goods/)
『ハッサク円了羹』の特長
- 和歌山県産ハッサクのピューレと果皮抽出物を使用した、甘さ控えめの味わい
和歌山県産ハッサクのピューレと果皮抽出物を使用し、ハッサクのさわやかな風味とほろ苦さを感じられる、甘さ控えめの味わいに仕上げました。 - 老舗和菓子店「白松がモナカ本舗」が製造
本商品は、仙台に本店を構える老舗和菓子店「白松がモナカ本舗」の羊羹をベースに、同店が製造しています。伝統的な羊羹づくりの技術と、ハッサクの風味を組み合わせた東洋大学オリジナルの羊羹です。 - スポーツをモチーフにした8種類のこだわりのパッケージデザイン
パッケージは、スポーツをモチーフにした8種類のデザインを展開します。このデザインは、本学の福祉社会デザイン学部人間環境デザイン学科による「東洋大学スポーツ応援文化醸成ディスプレイプロジェクト」(https://www.toyo.ac.jp/campuslife/toyo-sports/tsc/project/)における、運動部のユニフォームをモチーフにしたピクトグラムを踏襲しています。


◆産官学連携の取り組み『ハッサクプロジェクト』について (https://hassaku-pj.jp/)
東洋大学では、東京オリンピック・パラリンピック2020に向けた熱中症対策研究を文部科学省の「私立大学研究ブランディング事業」に採択されたことをきっかけに開始。その研究成果の1つとして、ハッサクに含まれる成分が細胞を熱から守ってくれることを世界で初めて発見し、国内外の特許を取得。この研究成果を社会に還元するため、ハッサクの国内収穫量1位を誇る和歌山県、企業、官公庁と協力して2021年から『ハッサクプロジェクト』を発足。和歌山ではハッサクの消費が落ち込み、農家の高齢化・衰退が課題となっていました。こうした中で、熱中症対策という新たな価値を見出し、和歌山県のハッサクを活用した商品開発やグッズ販売、イベント開催など、さまざまなプロジェクトを計画中です。
